» TOP » スケール対策の事例紹介

スケール対策の事例紹介

ボイラーや冷却塔の稼動効率を著しく下げるスケールは、現場でも経営者にとっても悩みの種。ザ・バイオウォーターで水を改質するとスケールが自然に取れ、新しく発生することもありません。ザ・バイオウォーターはスケール除去対策の決定打。

スケールがザ・バイオウォーターで除去された事例をご紹介します。

施設名  : 日立コンピューター機器株式会社
施設住所 : 〒259-0180 神奈川県足柄上郡中井町境781 グリーンテクなかい
TEL:0465-81-8500(代表)
  施設外観写真
施設外観写真
概 要 : ボイラー水管に、ザ・バイオウォーター1-2-3を設置。
その際、ボイラー水管内部のスケールの状態を観察後、スケールを清掃した箇所と、未清掃の箇所を定めた。
4ヵ月後に同じ箇所を再観察。
スケールを清掃した箇所に、新しいスケールの発生が無ければ、ザ・バイオウォーター処理水はスケールを作らない水であることが分かる。
また、未清掃の箇所のスケールが減少していれば、ザ・バイオウォーター処理水は既存スケールも除去する水であることが分かる。
ザ・バイオウォーター 設置日平成12年7月15日
  観察日平成12年11月18日
ザ・バイオウォーター取付外観図
ボイラー水管内部 付着物および堆積物の観察と分析結果
観察部位 観察後の
清掃の有無
H12.7.15(BW取付日)
の状態
H12.11.18(BW取付4ヵ月後)の状態
1.ボイラー水管内
点検口
内部堆積物
清掃あり 白色せんべい状のスケールが多量に堆積している(写真1) 清掃後、スケールの発生が見られない(写真2)
2.ボイラー低水位
遮断器
内壁面付着物
清掃なし 白色固形状のスケールが多量に付着している(写真3) 付着物が減っている
(写真4)


写真1(H12.7.15)
内部に白いせんべい状のスケールが 堆積している。(観察後内部を清掃し、 このスケールを全部除去する。)


写真2(H12.11.18)
4ヶ月経っても内部にスケール 発生が見られない。


写真3(H12.7.15)
内壁に白いスケールがこびり付いている。
この後清掃せずに4ヶ月間放置。               


写真4(H12.11.18)
内壁に白いスケールがこびり付いている。
この後清掃せずに4ヶ月間放置。


写真1(7月15日) --------------> 写真2(11月18日)
スケールを清掃した後に、スケールが発生していない。つまり「ザ・バイオウォーターで処理した水はスケールを作らない水」ということである。

写真3(7月15日) --------------> 写真2(11月18日)
スケールが付着したまま4ヶ月放置したが、明らかにスケールは剥離している。ザ・バイオウォーターで処理した水には、スケールを除去する働きがあることが分かる。

施設名        : ホテルディアモント新潟
施設住所    : 〒951-8067新潟県新潟市本町通6番地1099
TEL: 025-223-1122
施設外観写真施設外観写真
概要        : ザ・バイオウォーターによる冷却塔の付着スケール剥離実験を行なう。
同一の運転条件、環境条件にある二基の冷却塔(№1、№2)を選び、№1は無処理、№2には《パンチボックス》(受水槽用のザ・バイオォーター)二枚を設置。 6ヵ月後、それぞれのスケール付着状態を観察し、冷却水の水質検査を行なう。
冷却塔の概要
能力 60トン 冷却水槽容量 500L
冷却水循環量 60t/h 循環水配管径 100A
補給水水量 1.5t/h 補給水配管径 20A
・ ザ・バイオウォーター設置年月日 平成14年4月15日
・ 観察・採水年月日 平成14年10月17日
(測定 10月22日)
・ 水質検査機関 株式会社望星(東京都品川区五反田)
   

平成14年10月17日撮影

平成14年10月17日撮影 平成14年10月17日撮影
№1冷却塔(無処理:スケールが多量に付着している)

平成14年10月17日撮影 平成14年10月17日撮影
№2冷却塔(BWパンチボックス浸漬:スケールが剥離している)

写真からも分かるように、BWパンチボックスを入れた冷却塔の充填材は、スケールが自然に剥離している。このまま使い続ければ、既存スケールの剥離が進むと同時に新しくスケールができることもない。

水質分析表(測定 株式会社望星)
項目 冷却水(№1) 冷却水(№2)
採水月日 10月17日 10月17日
水素イオン濃度(ph) 8.1 8.6
アルカリ度M
(CaCo3)(ppm)
36.43 633.02
硬度(CaCo3)(ppm) 136.5 273
塩素イオン(ppm) 555.5 101
全鉄(Fe2+Fe3+)(ppm) 0.85 0.11

ザ・バイオウォーターで処理した水は、無処理水に比べ硬度が大幅に上昇している。
   136.5ppm(№1) ----------------> 273.0ppm(№2)
これはスケールが剥離し、スケールの成分である炭酸カルシウムCaCo3が溶解しているためである。

《防錆効果》も確認!
アルカリ傾向の水には防食作用があるが、№1に較べ№2の冷却水のph値は高くなっている。ザ・バイオウォーター処理水には防食効果があることが分かる。
     8.1(№1) ----------------> .6(№2)

また、水中の鉄分がザ・バイオウォーター処理水では、非常に低くなっている。
     0.85ppm(№1) ----------------> 0.11ppm(№2)
これは、赤錆の発生が抑制されたためである。

この実験から、ザ・バイオウォーター処理水には、スケール防止・除去効果と赤錆抑制・除去効果が顕著にあることが分かる。


お問い合わせ

Copyright © 赤錆・スケール対策は都市拡業株式会社 All Rights Reserved.